大障子〜祖母〜傾〜大崩縦走
1/1 建男神社から一気に3時間の登りで前障子までつめる。この登りで一息ついた後は順調に尾根道を進み土呂久の水場でツエルト泊となった。
1/2 強風でツエルトがはためき、早々と起きる事にした。ヘッドランプを頼りに活動を開始し、古祖母を抜けた所でルート確認に手間取り30分のロスタイムとなった。九折小屋で応援隊と合流し、ぜんざいを頂き正月一番のご馳走といえよう。杉カ越ルートは多くのコブを抜けなければならず、疲れた身体では特に注意が必要である。
1/3 小雨の中でのスタートとなった。新百姓まで予定以上の時間を費やした。しかしこれが本当の必要時間かもしれない。最後の難所(大鋸)では雨の中2m下るのにザイルを張る事にした。安全第一である。夏木山からはみぞれから雪に変わり夏道をふさぎ本当に冬山らしくなってきた。五葉岳では15cmの積雪と強風、視界不良で真の冬山である。
1/3 風が強く見通しも悪い。五葉岳から大崩まで縦走して、終わりの予定であったが、この風雪の中を進む事をあきらめ、下山する事にした。参加者全員で五葉岳まで登り直し見えない大崩山に手を振り、一路、大崩コテージに向う。
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日付: 2002年12月31日
サイズ: 1 アイテム
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